%by Mitsu Itakura /

Vol.280: 永田有理(

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Sinopsis

冬は寒いけど暖かい。寒くて辛いから余計に人の優しさや暖かさを嬉しく感じるのだろうか。ホリデーシーズン突入でほっこり気分。アメリカのみなさま、HAPPY THANKSGIVING WEEKEND! 板倉です、こんにちは。 「1%の情熱ものがたり」70人目のインタビュー、最終エピソード。 典型的な反抗期を過ごしつつも、心の中での決めた譲れないモットー。割と軽い気持ちで飛び込んだアメリカ留学。大学卒業前に授かった命を最優先し、ダンサーとなる夢は選択肢から消えた。そしてシングルマザーとなり二児を養うための仕事に明け暮れる中、「人の役に立つ仕事」を考え抜いた答えが”警察官”。きっと「諦める」なんてことは死ぬまでないんだろうなって本気で思わせてくれて、心の底から勇気をもらえる有理さんの情熱ものがたり。 「挑戦し続けることの楽しさ」って、言葉では表現しきれないような不安や孤独や努力や苦しさも全部ひっくるめた大きな覚悟を持った人にしか言えないことだと感じました。有理さんの次なる挑戦、応援しています!! 投稿 Vol.280: 永田有理(