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340-共なる喜び=主への献げもの
- Autor: Vários
- Narrador: Vários
- Editor: Podcast
- Duración: 0:01:10
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Sinopsis
<聖書のことば>1Chr. 29:1 次に、 ダビデ王は全集団に言った。 「わが子ソロモンは、 神が選ばれたただひとりの者であるが、 まだ若く、 力もなく、 この仕事は大きい。 この城は、 人のためでなく、 神である【主】のためだからである。1Chr. 29:2 私は全力を尽くして、 私の神の宮のために用意をした。 すなわち、 金製品のための金、 銀製品のための銀、 青銅製品のための青銅、 鉄製品のための鉄、 木製品のための木、 しまめのう、 色とりどりのモルタルの石の象眼細工、 あらゆる宝石、 大理石をおびただしく用意した。1Chr. 29:3 そのうえ、 私は、 私の神の宮を喜ぶあまり、 聖なる宮のために私が用意したすべてのものに加えて、 私の宝としていた金銀を、 私の神の宮のためにささげた。1Chr. 29:4 家々の壁に着せるため、 オフィルの金の中から金三千タラントと、 精銀七千タラントを、1Chr. 29:5 金は金製品のため、 銀は銀製品のために、 またすべて職人の手による仕事のために、 ささげた。 そこで、 きょう、 だれか、 みずから進んでその手にあふれるほど、 【主】にささげる者はないだろうか。 」1Chr. 29:6 すると、 一族の長たち、 イスラエル各部族の長たち、 千人隊、 百人隊の長たち、 王の仕事の係長たちは、 みずから進んで、1Chr. 29:7 神の宮の奉仕のために、 金五千タラント一万ダリク、 銀一万タラント、 青銅一万八千タラント、 鉄十万タラントをささげた。1Chr. 29:8 宝石を持っている者は、 これを【主】の宮の宝物倉にささげ、 ゲルション人エヒエルの手に託した。1Chr. 29:9 こうして、 民は自分たちのみずから進んでささげた物について喜んだ。 彼らは全き心を持ち、 みずから進んで【主】にささげたからである。 ダビデ王もまた、 大いに喜んだ。(歴代誌 第一 29章1〜9節)