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339-弱さのうちに現される神の力
- Autor: Vários
- Narrador: Vários
- Editor: Podcast
- Duración: 0:01:07
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Sinopsis
<聖書のことば>2Cor. 12:1 無益なことですが、 誇るのもやむをえないことです。 私は主の幻と啓示のことを話しましょう。2Cor. 12:2 私はキリストにあるひとりの人を知っています。 この人は十四年前に−−肉体のままであったか、 私は知りません。 肉体を離れてであったか、 それも知りません。 神はご存じです、 −−第三の天にまで引き上げられました。2Cor. 12:3 私はこの人が、 −−それが肉体のままであったか、 肉体を離れてであったかは知りません。 神はご存じです、 −−2Cor. 12:4 パラダイスに引き上げられて、 人間には語ることを許されていない、 口に出すことのできないことばを聞いたことを知っています。2Cor. 12:5 このような人について私は誇るのです。 しかし、 私自身については、 自分の弱さ以外には誇りません。2Cor. 12:6 たとい私が誇りたいと思ったとしても、 愚か者にはなりません。 真実のことを話すのだからです。 しかし、 誇ることは控えましょう。 私について見ること、 私から聞くこと以上に、 人が私を過大に評価するといけないからです。2Cor. 12:7 また、 その啓示があまりにもすばらしいからです。 そのために私は、 高ぶることのないようにと、 肉体に一つのとげを与えられました。 それは私が高ぶることのないように、 私を打つための、 サタンの使いです。2Cor. 12:8 このことについては、 これを私から去らせてくださるようにと、 三度も主に願いました。2Cor. 12:9 しかし、 主は、 「わたしの恵みは、 あなたに十分である。 というのは、 わたしの力は、 弱さのうちに完全に現れるからである」と言われたのです。 ですから、 私は、 キリストの力が私をおおうために、 むしろ大いに喜んで私の弱さを誇りましょう。2Cor. 12:10 ですから、 私は、 キリストのために、 弱さ、 侮辱、 苦痛、 迫害、 困難に甘んじています。 なぜなら、 私が弱いときにこそ、 私は強いからです。(コリント人への手紙 第二 12章1〜10節)